開成中学校_2004年_算数
図1のような厚紙があります。6つの正方形は一辺の長さが6cmです。また点Pから点Aまでの長さは2cmです。点線のところで厚紙を折り、図2のように立方体を作りました。このとき、くっつく辺は全てのりづけしました。次に、この立方体を、P,B,Cを通る平面で切り、2つに分けました。ところが、その後にのりづけ
図1のような厚紙があります。6つの正方形は一辺の長さが6cmです。また点Pから点Aまでの長さは2cmです。点線のところで厚紙を折り、図2のように立方体を作りました。このとき、くっつく辺は全てのりづけしました。次に、この立方体を、P,B,Cを通る平面で切り、2つに分けました。ところが、その後にのりづけ
あたえられた4個の整数を一回ずつ使って、たし算、ひき算、かけ算、わり算を組み合わせることにより、1から10までの整数をそれぞれ答えにもつ10個の式を考えます。このとき式にカッコ( )を使ってもかまいません。例えば2、5、6、8では、次のような式が考えられます。1=5+6-2-8 6=(8-2